趣味の話を書くブログ

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Tai-Hao Rubber Gaming Backlit Keycaps-8 keys BlackをAS-KBPD91/LSBKNに乗せてみた

TL;DR

  • bit Ferrous BFRKCシリーズそのものだった
    • 樹脂の感じも全く同じで、光るキーボードに付けると文字部分が光を透過するのもそのまま
  • 使用感に関しては以前書いた下記のブログの通り

wrongwrong163377.hatenablog.com

本文

購入経緯

以前このブログで「bit Ferrous BFRKCBKのWキーの軸受けが壊れた」という話題を投稿しましたが、この度矢印キーに関しても軸受が壊れてしまいました。 wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com

後継として買ってみたKingston HyperX FPS & MOBA Gaming Keycaps Upgrade Kit HXS-KBKC2は矢印キーがカバーされていません。
指ざわりも気に入らなかったので、この際だからと諦めて新しいキートップを探しすことにしました。 wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com

そして見つけたのがTai-Hao Rubber Gaming Backlit Keycaps-8 keys Blackです。 www.fumo-shop.com

前回の買い替え時も見つけてはいましたが、よく使うショップに在庫が無かったためスルーしていたものです。
買えるのが使ったことの無いショップで敬遠してましたが、まあ少額ならいいかということで買ってみました(ふもっふのお店様、疑ってすいませんでした。普通に届きました。)。

レビュー

冒頭で書いた通り、キー抜き治具の色が派手になったbit Ferrous BFRKCシリーズです。
使用感や樹脂の感じなど、あらゆる点が同じでした。

自分は黒を買いましたが、目立たないながらしっかりとラバーが効いて滑りにくく、見た目も使い心地も自分の好みドンピシャでした。

唯一違うのは、bit Ferrous BFRKCシリーズでは18キーセットしか選べなかったのが、Tai-Hao Rubber Gaming Backlit Keycapsシリーズでは8キー(WASD + 矢印キー)セットが選べる点です。
自分は当該の8キー以外交換しない派なので、少しでも安く買える選択肢が有ったのはありがたかったです。