以下のPCについて、ASSASSIN IVからリアファンを外し、ケースの方にファンを付けました。
wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com
このようにした経緯や、やってみた感想等をまとめます。
経緯
組んだ後しばらく使っていましたが、リアに手を当てると排気量小さめ・排気温度高めで、熱を排出し切れていない感が有りました。
実際アイドル温度も気持ち高かったです。
ASSASSIN IVは標準でリアにファンを搭載しているため、ケースファンを搭載することが困難です。
リアファンは有りますが、ケースと密着していないため、排気効率はどうしても限界が有ります(加えて、搭載可能なファンにも制約が有ります)。
また、CH160 x ASSASSIN IVの組み合わせでは、ケーストップのファンも設置できません。
wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com
他にも不安点はあり、アイドル温度の高さが排熱温度に起因すると言い切れる状況ではなかったですが、上記の通り、少なくとも排熱が不足していそうな状況は有りました。
換装先
換装先にはP12 Pro A-RGBを選択しました。
理由は、レビュー等も見て、以下を満たせるファンとしてはこれが最良に思えたためです。
- ファンブレードが光るデザイン
- Addressable Gen 2で制御可
- 最大風量が
RS120-R ARGBより大きい
より厚手・高風量寄りなファンを試してみたい気持ちも有りましたが、残念ながらしっくりくるものが有りませんでした。
本音を言うと、30mm厚位で丁度よいものが欲しかったです。
諸事情であまり写真を撮れていませんが、搭載した際のクリアランスに関しては以下の記事にまとめています。
wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com
換装結果
CPUグリス交換やファン速度設定の修正等行ってしまったため、正確な比較とは言い難いですが、CPUアイドル温度は60度台から55度以下へ低下しました。
OCCTの結果も、少しファン速度を弱めた設定にした上で78度台に入らない程度だったので、前回検証から悪化しているような様子は見られませんでした。
リア側へ手をかざしてみましたが、排気量の増加と排気温度低下は感じられました。
特に排気量が増えているので、ゲームなどGPUへも負荷をかけるシーンでは、システム全体の温度がより下がると思っています(検証できていないので単なる感想ですが……)。


















